兵庫会について ご挨拶

会長挨拶

日本公認会計士協会 兵庫会 会長:八木一法

第49回の定時総会終結をもって前八木一法会長を引継ぎ兵庫会会長に就任しました林 俊行でございます。昭和43年3月に設立された伝統ある兵庫会の第21代目、18人目の会長となります。兵庫会設立当初は会員168名、準会員10名で発足し、平成28年3月31日、現在会員674名、準会員137名へと大きく発展してきました。この間様々な問題に歴代の会長が対応され現在の兵庫会があることを考えるとその責任の重さに身の引き締まる思いがします。

公認会計士業界においては、昨年発生した電機メーカーの会計不祥事により監査の信頼性は大きく損なわれ、信頼の回復に向けての取組みが急務となっています。一方では、公認会計士に対する社会の期待もますます高まっております。非営利法人部門においては社会福祉法人や医療法人、農業協同組合への会計監査の導入が制度化されました。また公認会計士の知見を生かした中小企業支援や地方自治体の新公会計移行支援等により地域経済社会の発展と公共の利益に貢献することは公認会計士の社会的な信頼性も向上し、業界の発展と職域の拡大につながっていくものと考えております。

兵庫会の地域社会に密着した特性を生かし、地方自治体や関係諸団体、地域経済社会と今まで築いてきた関係をより一層深めていき、会員業務の発展に繋げていければと考えております。また、公認会計士の専門能力の向上を図る研修等の充実は最も重要な事業です。会員に有意義な研修プログラムを企画提供するとともに、会員の声を会務に反映できるよう出来るだけ多くの会員の声を聞く機会を設けていきたいと考えています。兵庫会を身近に感じてもらい、会員間の情報交換の場となるように厚生行事や研修も増やしていきたいと思いますので、ご参加いただきご意見等もいただければ幸甚です。

また、平成30年には兵庫会設立50周年の節目を迎えることとなります。ますます兵庫会が発展するよう役員一同精一杯やらせていただきますので、どうか皆様の温かいご支援とご協力をよろしくお願いします。

日本公認会計士協会兵庫会について

(概要) 日本公認会計士協会兵庫会(以下兵庫会)は、日本公認会計士協会の支部(地域会)のひとつで、会員(主たる事務所を兵庫県に置く公認会計士)と準会員(公認会計士となる資格を持つもの、会計士補、試験合格者)で構成されています。

(事業内容) 会員に対しては、研修会の開催、委員会による研究活動を通じて研鑚の場を提供するほか、会員相互の親睦を目的とした厚生事業を行っています。
また、地域に対しては、公認会計士制度の普及を目的に、毎年7月6日の「公認会計士の日」の行事として、新聞広告や一般の方に向けた講演会を行っています。また、後進育成事業として、高校生、大学生向けの公認会計士制度説明会や小中学生向け会計授業である「ハロー会計!」の開催を行っています。
さらに、地元自治体に対する各種委員会の委員の推薦をはじめ兵庫会会員の地域社会への貢献を支援しています。